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鬼速PDCAとは?やりながらまとめてみた


投稿日:2018-10-25







こんにちは。コーチングで世界を変える森本です。

鬼速PDCAをご存知ですか?

株式会社ZUUの社長である冨田和成さんが、これまでご自身の体験を元に作られたPDCAの手法のことで、鬼速PDCAという本も出版されています。

 何とこの手法を使うことで、上場させることにも成功したそうです!

 

「会社を上場させて、億万長者になりたいよ〜!!!!」

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 ということで、億万長者を夢見て「鬼速PDCA」をやってみました。

普通の「PDCAやってみた」の記事と比較して読んでみてくださいね。

yutsuku.herokuapp.com

 

 

鬼速PDCAとは

鬼速PDCAは、正確にいうと鬼速PDCAサイクルと呼べるものです。完了という概念を持たず、常に実行し続けるものです。

PDCAの中身についても、普通のPDCAに修正を加えており、A:Action(改善)ではなく、A:Adjust (調整)と呼んでいます。

また、Plan(計画)の段階でやめてしまう人が5割以上もいることから、仮説を立てたらすぐに実行することを大切にしています。

実行の中には、単発で終わるものと継続するものに分けることができ、継続するものに関してはルーチンチェックシートというのを使用することで、質とスピードを改善できるとしています。

 

この技術は、主に個人の成長にフォーカスした技術であり、組織の運営という着眼点では話していません。しかし、組織は個人の集まりのため個々がスキルを高めることで結果的に組織に貢献できるとしています。

 

普通のPDCAと何が違うの?

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「鬼速」とついているように、PDCAを鬼のように早く回すということです。

そこでポイントとなるのが、PDCAのそれぞれの段階において、何をすべきか明確にすることです。

いかにして明確かするかがポイントで、目標や課題に対して因数分解を繰り返して考えることが紹介されています。

明確になっているかどうかは、自分がすぐに行動できる内容となっているか、客観的にみて理解できるか、という点で判断されます。

 

さっそく鬼速PDCAを試してみた

「ブログ記事の作成を鬼速PDCAで改善するぞ!」

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鬼速PDCAを始める前に

まずは、何を改善するか目的を決めましょう。目的の決め方はこちらの記事を参考にするといいと思います。

yutsuku.herokuapp.com

「まずは具体的に何を改善したいのかを決めなくては。ブログの記事を1日5記事書くのと、記事の質もあげたいな」

ということで目的が決まったら、計画のフェーズに入りましょう!

 

Plan(計画)編

先ほど決めた目的から、現状とのギャップを洗い出します。

「現状は、2~3日に1本の記事しか書けてないから今の10倍書けばいいな。出来んのかそれ...?」

多くの人が成果を増やそうとすると、作業時間を増やそうとしてしまいがちです。

しかし、上記のように時間を増やして達成するのが非現実的なことも多くあります。

そういう時に、思考の枠を外して新しい手法を取り入れてみるのです。

その方法でうまく行くかはやってみないとわかりません。

しかし、この手法を見つけること自体をPDCAで試して行くのです。

 

現状をより正確に記載してみました。

目標:1日5記事

現状:1日0.4記事

1記事当たりにかかる時間:3時間

確保できる作業時間:1時間~2時間

記事の質:それなりの文章?

 

現状を明確にすることができたら、課題を決めます。逆算思考で達成するために必要なことを考えます。

もし、適切な課題がわからない時には、仮説を立てPDCAを回すことで適切な課題を発見するのです。

 

「作業時間は増やせないし、記事を書くスピードを1/3になんてできない...。人でも雇って書いてもらうか?」

 

Do(実行)編

「まずは、知り合いのコーチ仲間に声をかけて、足りない分はネットでバイトを見つけようか」

鬼速PDCAのDoでは、タスクレベルまで落とし込むことが重要になってきます。

今回の場合では、「◯◯さんに声をかける」、「クラウドワークスやランサーズを使ってライターを集める」 といった作業にまで落とし込みます。

もし、思いつくタスクが多くなってしまった場合には、「効果的か?」「時間はどのくらいかかるか?」といった観点から優先順位を付けてタスクを絞ります。

さて、ここで重要なポイントがあります!

「どれだけ計画を実行できたか」を決める指標を作ることが必要なのです。

KDI(Key Do Indicator)と呼ばれ、できるだけ数値化して測れるように指標を決めます。

 

Check(評価)編

Check(評価)のポイントは以下の3つです。

KGI:目標達成までの達成率

KPI: サブ目標の達成率

KDI:行動計画の達成率

 

振り返りは少なくとも週に一度、できれば3日に一度の割合で行うことが推奨されています。そうすることで、目標達成への方向性の軌道修正が早くなり、改善のスピードが上がります。

 

KGIについて

今回は、記事の作成者を探していたので、達成率は0%となっています。

 

KPIについて

毎日5記事あげるには、最低でも20名のライターを確保したいところです。

現状では、2名確保できたので進捗率としては10%となります。

 

KDIについて

今回、「知り合いのコーチに依頼する」「ネットでライターを募集する」という行動目標は100%達成できました。

継続して行っていき、KPIとKGIの達成率が上がるようにしていきます。

 

現状ではまだ評価できる指標が少なく、新たな課題も見つかっていません。

もし、KDIが達成できていないのであれば原因を突き止め、調整していく必要があります。また、KGIとKPIをしっかりと確認し、今の行動で本当に目標が達成できるのかを確認しながら進めていきます。

 

Adjust(調整)編

Adjust(調整)では、次のサイクルにつなぐ、または中止するための行動を決めます。

今回は実行期間が短く、特に課題も出てきていません。

このような場合には、Do(実行)フェーズに戻って作業を開始します。

もし、KGI、KPI、KDIのどれかに課題があれば、軌道修正するための調整を行います。

 

やってみた結果

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「自分のやっていることが明確で、自信を持って行動できてる感じ!」

鬼速PDCAのいいところは、自分のやっていることに価値がある!と感じられることではないでしょうか?

ビジネスマンなら自分のメンタルマネジメントも仕事の一つ。

周りからも進捗を確認できるので、自己評価と他者評価が上がる感じがします。

 

まとめ

鬼速PDCAの実施期間が短かったですが、「すぐに課題を発見できる」「改善行動に悩まない」「自信に繋がる」というメリット感じられました。

今後も継続的に続けていきますので、ある程度まとまったら、また記事にしたいと思います。

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